
贅沢ピスタチオのリンツの
ドバイスタイルチョコレート
~ザクザク食感とほのかな塩味が魅力的な味わい~
まろやかで濃厚なピスタチオペーストを、45%も贅沢に使用。クリーミーな風味が口いっぱいに広がった瞬間、カダイフのザクザクとした食感がアクセントを添えます。とろけるようになめらかなミルクチョコレートが全体をやさしく包み込み、甘味と塩味の絶妙なバランスが後を引く、至福の味わいをお楽しみください。

ピスタチオの深みのあるコク。とろけるようになめらかなチョコレート。
そして、繊細なザクザク感をもたらすカダイフ。それぞれの素材が織りなす重層的なマリアージュに、絶妙な甘味と塩味のバランスが重なり、ただ甘いだけではない、奥行きある味わいが広がります。
リンツの「ドバイスタイルチョコレート」は、“ドバイ生まれ”ではなく、ドイツ産。その味わいは、ドバイチョコレートの食材の組み合わせにインスパイアされた特別なチョコレートです。
このチョコレートを生んだのは、リンツの熟練したメートルショコラティエ。独自の「コンチング」技術によって磨かれた、舌の上でなめらかな口どけが、味覚の体験をいっそう上質に仕上げます。
リンツだけの特別なレシピ。それが「ドバイスタイルチョコレート」です。
“ドバイチョコレート”という名前から、伝統的な中東スイーツを想像されるかもしれません。けれど、その始まりは意外にも、ドバイにある小さなチョコレート店が手がけた「Can’t Get Knafeh of It」というチョコレートがルーツです。このチョコレートが注目を浴びるきっかけとなったのは、フードインフルエンサーによるTikTokやYouTubeでのASMR動画。ザクザクとした食感、ピスタチオの味わい、そしてエキゾチックなビジュアルが世界中のSNSユーザーの心をつかんだことから、瞬く間にバズを呼びました。
もともとはドバイ現地で手作りされ、ごく限られた場所でしか手に入らない“知る人ぞ知る”逸品でしたが、人気の高まりとともに、他国でも似たスタイルのチョコレートが登場。
“ドバイチョコレート”という名前で広く知られるようになり、今では世界的なトレンドスイーツのひとつとなっています。
※参考:東洋経済オンライン掲載
チョコレートジャーナリスト市川歩美氏の記事より




皆様から頂いた嬉しいお声を
ピックアップしました!
※自社調べ(2025年3月~5月)
のレビューを見る
★★★★★
はじめは購入出来ずやっと購入!
めちゃめちゃ美味しい。チョコを食べない主人もこれは美味いなと言って食べていました。ピスタチオの味が強くチョコレートの甘さとマッチして何とも癒される味です。4枚購入して娘と妹にプレゼント。早々また購入しようと思います。
にんじん さん 2025/5/21
★★★★★
今話題のドバイチョコ以前は瞬殺で売り切れで入手困難な為、タブレットとプラリネトリュフは知人から譲り受け、いただきました。ピスタチオを45%も贅沢に使用したクリーミーで濃厚なピスタチオペーストと、カダイフのザクザクとした香ばしい食感がたまらなく、美味しい!
ミルクチョコレートのコーティングがとろけるようなくちどけでかなりハマってしまい、家族にトライアル用として、バータイプを購入しました。今の季節は気温が高いので冷蔵庫で保管し食べる少し前に5分程度おいて食べると美味しくいただけます。
カダイフの食感が兎に角美味しい!
全種類いただきましたが、どれもほぼ同じ味でしたが、私はタブレットが気に入りました。現在はいつでも購入出来るようでまた購入したいと思っています。
マロクン さん 2025/5/20
★★★★★
前回はすぐに売り切れてしまい、今回やっと購入出来ました。流石リンツクオリティ。
くちどけのよいチョコレートに相性の良いフィリング。リピートしたいです。
ミカエラ さん 2025/5/12
★★★★★
やっと買えました。
チョコの香り、ピスタチオの風味、ザクザク食感、申し分無くとても美味しいです。
ねこみみ さん 2025/5/21
★★★★★
オンラインでは売り切れていたので近くの店舗に昼休みに走って買いに行きました!
ドバイチョコは初体験だったのですが、創造以上にザクザクで中のピスタチオの塩気と外側のチョコの甘さがベストマッチで美味しかったです!!今までリンツはリンドールしか食べてなかったんですが、これは美味しいのでもっと生産してほしい!
爽歌-Sayaka- さん 2025/4/1
