- スイス生まれのリンツの
メートル・ショコラティエ秘伝
のおいしさ究極のなめらかな
口どけがもたらす、
至福のひととき
リンツならではの上質なチョコレートを使った繊細なシェル、ひとたびそのシェルを破ると、その中からとろけ出るこの上なくなめらかなフィリングが、お口を甘美に満たし、あなたを至福のひとときに誘います
- リンドールが誕生したのは、60年以上も前のことです。おいしいチョコレート作りにその卓越した技術と情熱を注ぎこむリンツのメートル・ショコラティエの手によって生み出された、この非常にユニークな2層構造のチョコレートは、極上のチョコレートの象徴である「リンツ」の名と、フランス語で金を意味する「オール」を組み合わせ、「リンドール」と名付けられました。以来、この究極のなめらかなチョコレート体験が人々を魅了し、誕生して60年を超えた今では、そのバラエティーも増え、リンツのチョコレートの中でもっとも親しまれている製品として、世界中で愛され続けています。
1949年、リンツのメートル・ショコラティエたちは、未だかつてな
い、まったく新しいチョコレート体験ができる製品を開発しました。
それは、チョコレートの中になめらかにとろけるフィリングをつめ
た「リンドール」です。
当初、「リンドール」はタブレットチョコレートとして考案され、そ
の後、1962年にはスイスを代表するチョコレートブランドとして、
スイス伝統の繊細なレース模様がパッケージにあしらわれました。
このレース模様は、今でもリンドールの一つ一つの包みにその名
残を残しています。
- 1967年には、レシピはそのままに、クリスマスツリーを飾るクリスマス限定商品として、デザインをキュートな丸いボール形にした「リンドール」が発売され、瞬く間に大人気商品となりました。
こうして1969年以来、「リンドール」は丸く姿を変え、現在に至っ ています。
1980年代に入ると、リンドールは世界中で人気を博し、次々と各 国のニーズに応じて新しいフレーバーが開発されるようになりま した。
- 今日、リンドールは、タブレット、ボール、スクエア、ハート、イースターエッグなど、様々な形にその姿を変え、たくさんのフレーバーが誕生していますが、そのレシピは1949年以来のオリジナルレシピに忠実に作られています。
- リンツの直営店以外で、リンツのチョコレートをお買い求めいただける店舗です。詳細な店舗情報は、各社のホームページをご参照ください。
- (株)いかりスーパーマーケット
- (株)カルディコーヒーファーム
- (株)紀ノ国屋
- QUEEN'S ISETAN
- ジュピターコーヒー(株)
- (株)シェルガーデン
- 株式会社成城石井
- PLAZASTYLE
- 明治屋ストアー
- ※一部取り扱いのない商品、もしくはリンツ製品の取り扱いがない店舗があります。
- 上記主要取扱店で販売されているリンツのチョコレート製品はこちらをご覧ください。
その他の取扱店、商品に関するお問い合わせは、日本での総輸入元の六甲バターまでお問い合わせ下さい(六甲バターお客様相談室 0120-606-086)。