20世紀初頭の20年はスイスチョコレート産業の開花期であり、輸出においてもめざましい発展をとげました。「リンツ&シュプルングリー社」も貢献し、1915年には生産量の75%を世界20か国に輸出していました。
しかし1920年から1945年にかけては、世界的な保護貿易政策のあおりと不況の波を受けて赤字を生み、国内で市場を開拓することになります。 第二次世界大戦では砂糖とカカオの厳しい輸入規制にあり、売り上げは伸びませんでしたが、変わらぬ品質を維持することにつとめました。 戦後、国内外で市場は飛躍的にひろがります。 |